「WorldCard」 ライセンス関連
複数台でのPCでご利用いただくには、台数分のスキャナー本体のご購入が必要です。
「WorldCard」は、1台のコンピューター上での使用のみとなります。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら→。
「WorldCard」は、1台のコンピューター上での使用のみとなります。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら→。
「WorldCard」は、1台のコンピューター上での使用のみとなります。
複数台でのPCでご利用いただくには台数分のスキャナー本体のご購入が必要です。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら→。
複数台でのPCでご利用いただくには台数分のスキャナー本体のご購入が必要です。
※製品の初回起動時にはソフトウェアのアクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
※ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら→。
ライセンス(アクティベーションコード)のみの販売はこちら→。
スキャナー単体での利用はできません。
「Worldcard」をインストールしたパソコンとの接続が必須となります。
「Worldcard」をインストールしたパソコンとの接続が必須となります。
10.解除が完了します。
9.解除が完了します。
スキャン方法について
表面と裏面を順番にスキャンし、裏表のデータを同一人物として1つのファイルに保存することが可能です。
名刺の片面ずつをスキャンする仕様のため、一度で両面をスキャンすることはできません。
名刺の片面ずつをスキャンする仕様のため、一度で両面をスキャンすることはできません。
表面と裏面を順番にスキャンし、裏表のデータを同一人物として1つのファイルで保存します。
1.クイックツールバーの「スキャン」をクリックし、「裏面」にチェックを入れます
2.表面をスキャンします。
3.裏面をスキャンすると、自動的に名刺の表裏が1つのデータに登録されます。
特にありません。
ただし、3000枚を超えるとソフトウェアの動きが遅くなる可能性があります。
ただし、3000枚を超えるとソフトウェアの動きが遅くなる可能性があります。
名刺4号サイズ(55×91mm)までスキャン可能です。
0.7mm以下の名刺がスキャン可能です。
「Worldcard」は、読み込んだ画像を解析し、氏名・住所・会社名などを、それぞれの項目にテキストデータとして自動的に振り分け入力する仕組みになっています。
- ・手書き文字が絵として認識された場合・・・・
- テキストデータとして入力されません。
- ・手書き文字が文字として認識された場合・・・
- 文字化けしたテキストデータとして入力されます。
その箇所を削除して登録してください。
「WorldCard」の 使い方について
表示フィールドの項目をクリックしてください。
3.「使用可能フィールド」の必要な項目にチェックを入れて選んでいきます。
「表示フィールド」で選択済みの項目の確認・並び順の変更・削除ができます。
「表示フィールド」で選択済みの項目の確認・並び順の変更・削除ができます。
スキャンした名刺データのメモ欄をご利用ください。
1.メモ欄の「編集」を押すと、画面中央に入力画面が出ます。
2.入力後、「OK」を押すとメモが反映されます。
3.編集したいときは、再度「編集」を押します。
1.メモ欄の「編集」を押すと、画面中央に入力画面が出ます。
2.入力後、「OK」を押すとメモが反映されます。
3.編集したいときは、再度「編集」を押します。
文字数制限はありません。
スキャンした日付・・・・・表示フィールド『登録日時』の項目でご確認ください。
データ変更を行った日付・・表示フィールド『変更日時』の項目でご確認ください。
データ変更を行った日付・・表示フィールド『変更日時』の項目でご確認ください。
スキャンした名刺は1枚ずつしか印刷ができません。ご了承ください。
エクスポートについて
3.「使用可能フィールド」の必要な項目にチェックを入れて選んでいきます。
「フィールドのエクスポート」で選択済みの項目の確認・並び順の変更・削除ができます。
「フィールドのエクスポート」で選択済みの項目の確認・並び順の変更・削除ができます。
スキャンした名刺のデータは、エクスポートしてエクセルデータにすることができます。
エクスポート後のエクセルデータをご共有ください。
エクスポート後のエクセルデータをご共有ください。
iPhone・iPad・スマートフォンでの ご利用について
ドライバー・パソコンの 設定について
弊社ホームページよりドライバをダウンロードしてインストールしてください。
不具合かな?と思ったら
ケーブルや物で名刺の出口が塞がれていると、名刺が通過できずスキャンができません。
その場合、LEDの点滅が停止し、名刺は手前側へ戻ってきます。
スキャンした途中までの名刺の画像がデータとしてパソコンに表示されます。
特に出口がふさがれていない場合は、キャリブレーションを実行し、再度スキャンをお試しください。
※キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンしてください。
その場合、LEDの点滅が停止し、名刺は手前側へ戻ってきます。
スキャンした途中までの名刺の画像がデータとしてパソコンに表示されます。
特に出口がふさがれていない場合は、キャリブレーションを実行し、再度スキャンをお試しください。
※キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンしてください。
スキャナーの内部に汚れがついている可能性があります。
内部の汚れを取る事ができるキャリブレーションカードを、何度かスキャンしてください。
※キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンしてください。
内部の汚れを取る事ができるキャリブレーションカードを、何度かスキャンしてください。
※キャリブレーションカードは白い面を上にしてスキャンしてください。