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住民基本台帳用ICカードリーダライタ

  • OSの確認
  • 準備を確実に
  • ドライバソフト
  • ICカードリーダライタ

パソコンのOS を確認しよう!

ICカードリーダライタを使用するときはドライバソフトをパソコンにインストールする必要があります。
まず自分のパソコンのOSが何か確認し、ICカードリーダライタが対応しているか確認しましょう。

ADR-RW5100の対応OS:
Windows 8.1(64bit/32bit)、Windows 8(64bit/32bit)、Windows 7(64bit/32bit)、
Windows Vista(64bit/32bit)、Windows XP(32bitのみ)、Windows 2000※、Me、98SE
※Windows 2000 Professionalのみ。(Windows 2000 Serverは対応していません。)

インストールする前の準備を確実に!

「導入説明書」と「ドライバソフトインストーラ」をダウンロードしよう!
導入説明書(または取扱説明書)の必要なところを確認するか印刷しておきましょう。導入説明書は、ドライバソフトの
インストールに関して詳しく説明しています。

ドライバソフトをインストールしよう!

ドライバソフトインストーラの作成方法・起動方法等は、導入説明書・「ドライバソフトダウンロードページ」に記載されていますのでご確認ください。

ADR-RW5100ではWindows 7(64bit/32bit)、Vista(64bit/32bit)、XP(32bit)の場合は、インターネットへ接続している環境であれば、USBコネクタをパソコンのUSB端子に接続するだけで、Windows Updateによる自動インストールが可能ですが、パソコンの設定やネットワークセキュリティの設定によっては自動で設定できないことがあります。この場合はドライバソフトインストーラを利用しましょう。詳しくは「よくある質問(Q&A)」をご覧ください。
※Windows 8はWindows Updateによる自動インストールはされません。ドライバソフトをご利用ください。

インストール完了後、正常に動作しているか良くわからない、ICカードが認識できない、等の場合は、動作確認ツールを利用して確認してください(ADR-RW5100:動作確認ツール)

動作確認ツールをご使用されても問題が解決できない場合は、「お問い合わせ窓口」へお問い合わせください。お問い合わせの際には、つぎの情報をご用意願います。

  • ・動作確認ツールのメッセージエリアでエラーとなった項目の番号
  • ・動作確認ツールのメッセージエリアに表示されている全ての情報
  • ・Windows付属の「メモ帳」ソフトなどにコピーして保存した内容を問い合わせ時に確認できるようにしてください
  • ・Windows OSのバージョンおよびサービスパックのバージョン
  • ・ICカードリーダライタの接続方法(USBハブ経由など)

ICカードリーダライタを活用しよう!

これで準備は完了です。e-Taxや公的個人認証サービスサイトなど、実際に利用してみましょう。