バスパワーとセルフパワーの違い
モバイルに便利なバスパワー
接続したUSB機器の電源を、
パソコンのUSBポートから供給するタイプです。
消費電力の少ない機器の接続に最適。
消費電力の大きな機器に最適なセルフパワー
接続したUSB機器の電源を、
ACアダプタから供給するタイプです。
消費電力の大きい機器の接続に最適。
USBハブ
1バスパワー専用持ち運びに便利なUSB電源
USB3.2 Gen1(USB3.1/3.0)対応
USB3.2×1ポート、USB2.0×3ポートのコンボタイプ
USB3.2+2.0のコンボハブにSD・microSDスロット搭載
USB3.2 Gen1とUSB2.0のコンボタイプUSBハブ
USB3.2 Gen1とUSB2.0のUSBハブ+カードリーダー
USB2.0対応
USB3.2 Gen1とUSB2.0のコンボタイプUSBハブ
USB3.2 Gen1とUSB2.0のUSBハブ+カードリーダー
2セルフ&バスパワー両用様々な機器に対応
USB3.2 Gen1(USB3.1/3.0)対応
USB2.0対応
3セルフパワー専用消費電力の大きな機器に
USB2.0対応
Type-Cハブ
4バスパワー専用持ち運びに便利なUSB電源
USB3.2 Gen1+2.0のコンボハブにカードリーダー付き
USB3.2 Gen1×2、USB Type-C×1 のコンボタイプ
USB3.2 Gen1×1、USB2.0×3のコンボタイプ
USB A×3ポートとType-C×1ポート搭載のUSB3.2ハブ
USB Type-Cコネクタ搭載 USB3.2/2.0のコンボタイプ
5セルフ&バスパワー両用様々な機器に対応
iPad Pro専用のドッキングハブ。USB Aコネクタ付き
Type-CポートをLANポートに変換。USB3.2 Gen1ハブ
Type-CポートをLANポート・HDMIポートに変換できる
USB Type-CコネクタにUSB3.2 Gen2機器を接続できる
VGA、HDMI、LANポート、カードリーダーを搭載
HDMI、LANポート、カードリーダーを搭載
HDMI、LANポートを搭載USB Type-Cドッキングハブ
HDMI、LANポート、カードリーダーを搭載
HDMI、LANポートを搭載USB Type-Cドッキングハブ
6セルフパワー用消費電力の大きな機器に
最大12台同時に充電・同期できるUSB2.0 Type-Cハブ