CAR-NPCT1、CAR-SPHLD1、CAR-SPHLD2の製品比較
品番 | CAR-NPCT1 | CAR-SPHLD1 | CAR-SPHLD2 |
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キャプション | 車のハンドルに取り付けできるテーブル。ノートパソコンの使用に最適。角度調節、高さ調節が可能。 | 車内にノートパソコンを固定できる、ノートパソコンスタンド。 | 車内の見やすい位置にタブレットを固定できる、タブレットスタンド。 |
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価格 | ¥7,500 (税抜き) | ¥27,000 (税抜き) | ¥22,000 (税抜き) |
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仕様 | 【サイズ】 折りたたみ時/W330×D310×H30mm テーブルサイズ/W330×D270mm 【重量】 約990g 【耐荷重】 5kg 【セット内容】 本体、取扱説明書 【設置方法】 ハンドルに取り付け、ヘッドレストに取り付け 【材質】 テーブル部/アルミ、パイプ部/スチール |
【サイズ】 全長/W320×D250×H586~766mm 【重量】 1745g 【梱包】 1個口/360×278×106mm・約2442g 【耐荷重】 約2kg ※静止時/5kg、運転時/2kg 【材質】 トレー部/アルミ、アーム部/スチール 【出荷形態】 ノックダウン組立式(お客様組み立て) 【セット内容】 アーム×1、トレー×1、アジャスター×1、ジョイントピン×1、シートレール取付用ブラケット3種×各1、プレート×1、六角レンチ×1、ナット(大)×1、ナット(小)×1、スプリングワッシャー×1、キャップ×1、スパナ×1、ボルト×1 |
【サイズ】 全長/W195~282×D132~217×H534~624mm 【重量】 約1252g 【梱包】 1個口/352×217×90mm・約1800g 【耐荷重】 約2kg ※静止時/2.5kg、運転時/2kg 【材質】 ホルダー/ABS樹脂、アーム部/スチール 【セット内容】 アーム×1、タブレットホルダー×1、アジャスター×1、ジョイントピン×1、L型ストッパー×2、V型ストッパー×3、シートレール取付用ブラケット3種×各1、プレート×1、ノブ×5、キャップ×1、保護シート(5枚)×1、ナット(大)×1、ナット(小)×1、スプリングワッシャー×1、ボルト×1、六角レンチ×1、スパナ×1 |
特長 | ●車のハンドルやヘッドレストに取り付けできる、車載用テーブルです。 ●駐車時に車内でパソコン作業や食事、書き物などをするのに便利です。 ●引っ掛けるだけで簡単に取り付けできます。 ●14インチ程度までのノートパソコンに最適です。 ●テーブルの高さ調整、角度調整ができるため、自分の使いやすい高さ、角度で使用できます。 ●使わないときは約3cmの薄さに折りたたむことができ、コンパクトに収納できます。 ●ヘッドレストに取り付けて後部座席で使用することもできます。 <ご注意> ※運転中の使用・設置は絶対に行わないでください。 ※肘を置くなど、耐荷重以上に力を加えないでください。 ※ご使用時は高さ・角度調整ハンドルがしっかりと締まっているか確認してください。 |
●車内にノートパソコンを固定できる、ノートパソコンスタンドです。 ●車内でパソコン操作を快適に行えます。 ●助手席のシートレールのボルトを使用して取り付けます。 ●各関節の調節が可能で、アームの高さや角度、トレーの角度などを調節することができます。 ●アーム最下部のストッパーを緩めることで、アーム部分をワンタッチで取り外すことができます。取り外したアーム部はコンパクトに折り畳むことができます。 ●ノートパソコン以外にも車内用簡易テーブルとして使用できます。 <ご注意> ※本製品を車体に取り付ける取り付け工具は、お客様でご用意していただく必要がございます。 ※運転中に本製品や取り付けたノートパソコンなどを使用しないでください。 ※車の運転や乗り降り、またエアバックの動きを妨害する位置には設置しないでください。 ※肘をつくなど、耐荷重以上に力を加えないでください。 |
●車内にタブレットを固定できる、タブレットスタンドです。 ●助手席のシートレールのボルトを使用して取り付けます。 ●各関節の調節が可能で、アームの高さや角度、トレーの角度などを調節することができます。 ●アーム最下部のストッパーを緩めることで、アーム部分をワンタッチで取り外すことができます。取り外したアーム部はコンパクトに 折り畳むことができます。 ●ホルダーは上下左右をしっかりとホールドする仕様で、2つのL字クリップと3つのV字クリップで、タブレットを固定します。 <ご注意> ※本製品を車体に取り付ける取り付け工具は、お客様でご用意していただく必要がございます。 ※運転中に本製品や取り付けたタブレットなどを使用しないでください。 ※車の運転や乗り降り、またエアバックの動きを妨害する位置には設置しないでください。 ※肘をつくなど、耐荷重以上に力を加えないでください。 |