CAI-CAB32、CAI-CAB24、CAI-CAB44W、CAI-CAB48、CAI-CAB52、CAI-CAB60Wの製品比較
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価格
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仕様
特長
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電源コネクタを2個搭載。13.3インチまでのタブレットを保管、充電、同期できる。32台収納。iPad Pro収納可能、2.4A充電可能。
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¥680,000 (税抜き)
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【サイズ】W820×D550×H926mm 引き出し有効内寸/W530×D300×H45mm 収納部有効内寸/W21×D350×H290mm(1ヶ所あたり) 【重量】75kg 【梱包】1個口/835×575×980mm・85kg 【出荷形態】組立出荷 ※パッケージには木枠のパレットが付属しています。 【材質】 本体/樹脂 扉・背面部パネル/スチール(エポキシ樹脂粉体塗装) 取っ手/樹脂 キャスター/ウレタン 【電源仕様】 定格入力/AC 100-120V 50/60Hz 8A 電源出力/AC 100-120V 50/60Hz 2A(×2個口) USB出力/DC5V 2.4A(×32ポート) 【消費電力】384W(32台充電時) 【環境条件】 使用温度範囲/0~45℃ 使用湿度範囲/45~85% 【付属品】電源ケーブル(3Pメス・2Pオス、コード長1.8m)、USBケーブル(Aオス・Bオス、コード長1m)、ダイヤル錠×2個 ※iPad・タブレットの充電用ケーブルは付属していません。純正ケーブル等適切なケーブルをご使用ください。 ※17台以上を同時に接続する場合はUSBケーブル(Aオス・Bオス)が2本必要です。別途1本(KU20-1BKHKなど)をご購入ください。
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●複数台のiPad、タブレットを同時に保管、充電、同期することができます。 ※充電と同期を同時に行うことはできません。 ※iOSのアップデートは同時に行うことはできません。1台ずつ行ってください。 ※iPadはiTunes、Apple Configuratorを利用して同期することができます。 ※iTunes、Apple Configurator はApple社のソフトウェアです。 ※iTunes、Apple Configurator のご使用方法などはApple社のホームページなどでご確認お願い致します。 ※iPad以外のタブレットの同期(管理)方法については、お使いの機種の取扱説明書をご覧ください。 ※全てのUSB機器の動作を保証するものではありません。 ※接続する管理パソコンによっては、一度に認識可能なUSB機器の数に制限がある場合があります。 ●iPad・タブレット収納部はキズが付きにくい樹脂素材(ABS)です。 ●iPad・タブレットを一度に同期できるので、会議前などに同期して資料データを入れておけば、会議の情報共有が簡単に行えます。 ●上部に電源コネクタを2個搭載しているため、ノートパソコンなどの電源を本体から供給できます。 ●上部にあるLEDで、iPad・タブレットの状態を確認できます。充電時は赤色、充電完了時は緑色、同期中は赤色と緑色が交互に点灯します。 ※完全放電した機器を接続した際、充電は行われますが、LEDランプが正しく状態を表示しない、または点灯しない場合があります。その際はしばらく充電し、ケーブルを一度外し、再度接続してください。 ●収納部上部にはノートパソコンを収納できる引き出しが標準装備です。 ●前扉、背面パネルにはそれぞれダイヤル錠が付属しており、セキュリティ強化もできます。 ※外した状態での使用も可能です。 ●前面・側面・背面にはスリットがあり、空気循環が行えます。 ●前扉は取り出し時、収納時に邪魔にならないように、開いて本体の中へ収納できる、スライド収納タイプです。 ●本体にはストッパー付きキャスター2個、ストッパー無しキャスターが2個装着しています。 ●移動しやすい大型(直径125mm)キャスター付きです。 ●電気用品安全法(PSE)技術基準適合品です。 <注意事項> ※デバイスを抜き挿しする前に、必ずトロリーの電源を切ってください。 ※トロリーにデバイスを差し込む前に、各デバイスがオフになっていることを確認してください。 ※操作者の手が濡れているときに、このトロリーのプラグを壁コンセントから抜かないでください。 ※破損したケーブルを使用しないでください。 ※ケーブルを延長ケーブルに差し込まないでください。 ※ケーブルをつかんで引き抜かないでください。 ※使用中はドアを閉めてください。 ※トロリーを部屋間移動させる際には、本体後ろ側にあるワインダーに電源ケーブルを巻いてください。 ※このトロリーは子供が操作することを意図していません。成人の方のみがこのトロリーを操作してください。 ※トロリーはゆっくり移動してください。 ※トロリーは水に濡らさないでください。 ※空気循環を妨げないように通気口は塞がないでください。 ※充電する時は、通気口を塞がないでください。 ※トロリーを引っ張らないでください。筋肉に負担を掛けさせない為に、ハンドルを使用してトロリーを押してください。 ※トロリーの上にTVやモニターを置かないでください。