AD-ALCS-HD、AD-ALCS-DP、AD-ALCS-Vの製品比較
品番 | AD-ALCS-HD | AD-ALCS-DP | AD-ALCS-V |
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キャプション | DisplayPort Altモード対応のType-CからHDMI入力のディスプレイに出力するための変換アダプタ。4K/30Hz対応。 | DisplayPort Altモード対応のType-CからDisplayPort入力のディスプレイに出力するための変換アダプタ。4K/60Hz対応。 | DisplayPortALTモード対応のType-CからVGA入力のディスプレイに出力するための変換アダプタ。フルHD対応。 |
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価格 | ¥3,400 (税抜き) | ¥2,700 (税抜き) | ¥3,300 (税抜き) |
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仕様 | 【カラー】 シルバー 【コネクタ】 USB Type-C オス-HDMIメス(HDMIタイプAメス) 【サイズ】 約W21.5×D52.5×H9mm 【重量】 9g 【最大表示解像度】 4K(3840×2160)/30Hz ※本体・ディスプレイ・接続ケーブル全てが同じ解像度に対応している必要があります。 |
【カラー】 シルバー 【コネクタ】 USB Type-Cオス-DisplayPortメス 【サイズ】 約W21.5×D52.5×H9mm 【重量】 約9g 【最大表示解像度】 4K(3840×2160)/60Hz ※本体・ディスプレイ・接続ケーブル全てが同じ解像度に対応している必要があります。 |
【カラー】 シルバー 【コネクタ】 USB Type-Cオス-ミニD-sub15pinメス(VGA) 【サイズ】 約W24.2×D44.7×H13.2mm 【重量】 約9g 【最大表示解像度】 フルHD1080p(1920×1080/60Hz)又は1920x1200/60Hz ※本体・ディスプレイ・接続ケーブル全てが同じ解像度に対応している必要があります。 |
特長 | ●DisplayPort Altモード対応のUSB Type-Cポートを搭載した本体をHDMIインターフェースを持つディスプレイ・テレビに接続するときに使用する変換アダプタです。 ●「Displayport Alternate Mode(ディスプレイポート オルタネートモード)」に準拠しているUSB Type-Cポートに接続し、HDMIの映像信号に変換するアダプタです。 ●本体のグラフィックス性能が対応している機種なら、最大4K/30Hzの解像度での出力が可能です。 ※本体・ディスプレイ・HDMIケーブルが全て4K/30Hzに対応している必要があります。 ●スマートフォン・タブレットなどの映像を大画面のディスプレイやテレビに出力して楽しむことができます。 ●外付けディスプレイを拡張ディスプレイ設定にして大画面のワークスペースで作業したり、ミラーモードでプロジェクターなどでのプレゼンテーションに活用したりすることができます。 |
●DisplayPort Alt モード対応のUSB Type-Cポートを搭載した本体をDisplayPortインターフェースを持つディスプレイ・テレビに接続するときに使用する変換アダプタです。 ●「Displayport Alternate Mode(ディスプレイポート オルタネートモード)」に準拠しているUSB Type-Cポートに接続し、DisplayPortコネクタから映像信号を出力するためのアダプタです。 ●本体のグラフィックス性能が対応している機種なら、最大4K/60Hzの解像度での出力が可能です。 ※本体・ディスプレイ・接続ケーブル全てが、4K/60Hzに対応している必要があります。 ●スマートフォン・タブレットなどの映像を大画面のディスプレイやテレビに出力して楽しむことができます。 ●外付けディスプレイを拡張ディスプレイ設定にして大画面のワークスペースで作業したり、ミラーモードでプロジェクターなどでのプレゼンテーションに活用したりすることができます。 |
●DisplayPort Altモード対応のUSB Type-Cポートを搭載した本体をVGAインターフェースを持つディスプレイ・テレビに接続するときに使用する変換アダプタです。 ●「Displayport Alternate Mode(ディスプレイポート オルタネートモード)」に準拠しているUSB Type-Cポートに接続し、VGAの映像信号に変換するアダプタです。 ●本体のグラフィックス性能が対応している機種なら、最大フルHD(1080P)、1920×1080/60Hzまたは1920×1200/60Hzの解像度での出力が可能です。 ※本体・ディスプレイ・接続ケーブル全てが各解像度に対応している必要があります。 ●スマートフォン・タブレットなどの映像を大画面のディスプレイやテレビに出力して楽しむことができます。 ●外付けディスプレイを拡張ディスプレイ設定にして大画面のワークスペースで作業したり、ミラーモードでプロジェクタなどでのプレゼンテーションに活用したりすることができます。 |