暗闇でも撮影できる赤外線センサー内蔵の超小型セキュリティカメラを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、暗闇でも撮影できる赤外線センサー内蔵の超小型セキュリティカメラ「CMS-SC05BK」を発売しました。




「CMS-SC05BK」は、充電式の超小型のセキュリティカメラです。

最大水平60°、5mまでの範囲の動きを検知できる人感センサーを内蔵しており、人や動物の動きを検知した時だけ自動的に録画を行います。本体の録画モードボタンを切り替えれば手動での撮影も可能です。赤外線LEDを3灯内蔵しており、周囲が10LUX以下になると暗視撮影モードに切り替わり、暗い室内でも撮影が可能なので夜間の防犯対策としても使えます。

録画した内容は8~32GBのmicroSDカード(別売)に保存できます。カード容量がいっぱいになった際、古いデータから上書きすることができます。付属のUSBケーブルでパソコンと接続すればカメラの設定や動画の確認ができます。

本製品は電源や乾電池不要の充電式で、パソコンやUSB-AC充電器などから行います。1000mAhのリチウムイオン電池内蔵で、最大12ヶ月待機可能です。(※スタンバイ状態での待機時間。) 約3~4時間の充電で、最大で昼間は約5時間、夜間は約2時間使用することができます。(※充電器は付属していません)

アタッチメントの底面には両面テープがついているので、壁面などに取り付けることができます。電源などの配線も不要のため、お好みの場所に設定でき、目立ちにくいので職場や自宅の防犯に最適です。



特長 品番
超小型