BiDirectional SFPとは?
WDM(Wavelength Division Multiplex)は、1芯の光ファイバケーブル上に複数の異なる波長の光信号を同時に乗せることによって高速で大容量の情報通信手段です。
従来のSFP通信から変更した場合には、既設の光ケーブルはそのままにネットワークの帯域を増やしたり冗長構成が可能となります。
- ■1芯の光ファイバケーブルで高速大容量通信が可能。
- ■工場出荷時に全品動作チェックを行う万全の品質体制。
- ■リンクダウンの原因となる光ファイバケーブルの汚れを除去する専用クリーナー付き。
- ■通電中のプラグイン/プラグアウトが可能なホットスワップ機能対応。
- ■最短ケーブルは2mまで対応。